こんにちは、北海道ママです✨🐻🌈
10年経っても、まだまだ現役‼️
長く使えるケトルを探してるなら、コレ!
シンプルで、丁寧な暮らしがしたくて、10年前にホワイトのこのデザインケトルにに一目ぼれをして購入しました✨
実際に、10年使ってどうだったのかレビューしていきたいと思います。
野田琺瑯のケルトを10年使うと、劣化はあるのか??
いまの状態のケトルの写真をどうぞ↓↓
- 注ぎ口の塗装のはげ。
- 持ち手の色・金具の変色。
近くで見ると、劣化は見られますが、遠目から見るとあまり気にならない感じです。
私のケルトの掃除の間隔は、3~4ヶ月に1回しっかり洗うかな?
毎日は、丁寧に洗っていません💦
琺瑯なので、汚れを放置していても、汚れがするっと落ちてくれるので便利です♬
汚れを、洗っていきます。
- 食器用の洗剤で洗う。
- それでも落ちない汚れは、メラニンスポンジを使用しています。(メラニンスポンジは、細かな傷がつくようですが、私は気にならないので使用しています。)
あっという間に、ピッカピカ✨
新品のように。。。とまでは行きませんが、つるっときれいなケトルに元通り♬
野田琺瑯のケトルのカラーバリエーションが多くて、購入前は何色にするか迷いました。
長く使うなら白がいいな。でも、白だと汚れるかな? 長持ちしないかな??と不安な気持ちもありましたが、このようにするっと汚れが落ちるので、ホワイトを購入して大正解でした👍
野田琺瑯のケトル・ポットの種類
- Anbi(アンビ)
- ドリップケトルⅡ
- キリンコーヒーポット
- ロイヤルクラシックケトル
- ランプポット
- POCHKA ケトル 1.5L
- ポトル
- アムケトル
野田琺瑯のケトル・ポットの種類が、豊富!
その中でも、選ぶときに重要視したことは。。。
- 持ち手が熱くならない。
- お湯を細く注ぐことができる。(コーヒーや紅茶を淹れるときがあるので)
- 容量2L以上
- 軽い
そうなると、「 ドリップケトルⅡ 」が、一択♬
野田琺瑯のケトルのメリット・デメリット
メリット
- 琺瑯なので、お湯が冷めにくい。
- 汚れが落ちやすい。
- デザインがおしゃれ。
- 長く使えるので愛着がわく。
デメリット
- お湯を注ぐ注ぎ口が細いので、お湯が少ししか出ない。
- 食洗器が使用できない。
まとめ
2015年に購入した野田琺瑯のケトル。当時、「 やかん 」にこのお値段? 5,000円もするの💦それなら、電気ケトルの方がいいんじゃないか?と何度も、何度も検討を重ね、やっとの思いでホワイトのケトルを購入したことを思いだしました。あれから、もう10年も経つんですね。
あの購入する前に知りたかったこと。
実際に、汚れは目立つ?お手入れは?使用してみてどうなのか?
10年使って知りえた情報を共有することで、誰かの役に立てたら嬉しいです。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました✨🐻🌈
#野田琺瑯
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